2007年12月25日 (火)

評論のこわさ

M-1のつづきネタです。

http://orange.ap.teacup.com/kawaracho/68.html?b=50#comment

コメント欄を見てください。総スカンですな。現場の人間がしたり顔で評論を書くと、ろくなことにならないということ。ましてや審査員なんだから。優勝するわけないと思っていた優勝者に対する的外れな評価がとどめをさしたみたいですね。

わたしも児童書の評論はやめておいたほうがよさそうです。

宣言。的外れは、わたしも覚えがあるぞ~(笑)。 現場の人間は、沈黙が一番よろしいようで。 

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2007年12月24日 (月)

おもしろくないとはいわないが、爆笑はできなかったM-1

うーん。保存したくなるようなネタは一本もなかったですねえ。毎年、少なくとも一本はお気に入りがあったんだけど、テクニックだけあるコント風漫才ばっかりなので、HDDに録画はしてあるけど、近日中にも全消去してしまいそう。上位三人は笑いの詰め方が下位の人間より図抜けているけど、ボケはベタが多くて、ぶっとび感がさほどないんですよねえ。要するに、どこかで見たことがあるボケ方とか、こちらの予想通りのボケとか、そんなのばっか。そういうネタは、一回観ればじゅうぶん。

関西の漫才番組を見ても、今年、これといって伸びた組は見つかっていないです。にもかかわらず、「若手のだれだれがおもしろい」の書き込みがあちこちの掲示板で見受けられるのが、こわいです。おそらく、コアなファンがいるんでしょう。自分(だけ)が見つけた芸人が成り上がるのを夢見るのは、気持ちいいですから。

来年のM|-1は、爆笑はとれなくても、もう、そういうフアンの夢を託された芸人を出さざるをえないのではないでしょうか。

今年の最終決戦進出者のうち、ふた組は、来年でません。下位の人間も、ベストのネタであの程度なんですから、来年は決勝にのこるのもきびしいでしょう。要するに、ごそっと枠があく可能性がある。そこに、さらに笑えない新参者が当て込まれる、と、わたしは予想します。やだなー。

番組に期待するこっちが悪いのか。

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2007年12月10日 (月)

だいじょうぶなのか、M-1

今日、決勝進出者が発表になったようですね。

笑い飯、POISON GIRL BAND、ザブングル、千鳥、トータルテンボス、キングコング、ハリセンボン、ダイアン

ザブングルって、力みかえって顔をくしゃくしゃにするのが売りですよね。

ダイアンは、オーソドックスすぎて、特徴のない漫才。

ハリセンボンは、バラエティのあのキャラのまんま。

あとは、おなじみのメンバー……。

キングコングの進化に期待したいけど、スベるときはスベるコンビだしなあ。

だ、だいじょうぶなのか? 史上最低の盛り上がりになるかも。目玉がいないじゃないですか。

M-1とは、そもそも実力はあるのに全国区ではない漫才師を露出するために企画されたもの。だから、数多くある持ちネタの中からベストなものをださなきゃ勝てないという特徴があったはず。なにしろ実力者ぞろいだったんですからね。けっして若手の新ネタおろし大会じゃなかったはずです。でも、このメンツじゃ、まあまあ笑える新ネタ大会になるおそれがあります。「まあまあ」=ベストじゃないんだよね。

チュートリアルがいた去年ですら、番組途中で、審査員の口から「盛り上がりに欠ける」という発言があったくらいですから、それより落ちるメンツだと、どうなるんでしょう。マンネリ・人材難なら、そろそろ打ち切ったほうがいいような気もするんですけど。

ハンパなお笑い芸人に自らを重ね合わせ夢を見ている、ある種の若い子には酷な意見でしょうが。

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2007年5月13日 (日)

上方漫才まつり

やっとアクセス数が普通(10台w)になってきたので、更にマニアックネタに走りましょうかね。

関西圏では、祝祭日がからむと、すぐに漫才祭がホールで開かれて、それを遅れてテレビが放送するという決まりがあります。

土曜日の録画で、ひさしぶりに観ました。なんと、なつかしい、Wヤングじゃあ~りませんか。

笑い飯のWボケは画期的なものとされていますが、それは何十年も前にWヤングがスタイルを確立させたものです。笑い飯は、その発展型なわけ。

Wヤングは、相方が自殺したことによりコンビを別な人に変えたころから、テレビの露出が極端にへりました。

平川氏はもう御歳66ですか。それでネタは、エアロビクスで、舞台の上で足を上げまくるというとんでもないものでした。古いタイプの漫才だけど、若い! しかも、まだまだ笑える! 

脱帽。

さて、何人がこの記事についてこれたかな?

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