2007年12月31日 (月)

ドッチラケ みんなのうた三昧

28日の記事で、「今日の日はさようなら」に釘をさしておいたのに、きっちり、今年もおなじことをしてくれやがんの。……。

これで聴くのも、やめ。放送のプロのくせに、紹介と中身の不一致は気にならないのか? NHKに期待したこちらがアホでした。来年はもう聴かん。

これじゃあ、古すぎるのは無理としても、YOUTUBEやニコニコ動画サイトからの、ひとり「みんなのうた録音三昧祭」のほうが、よほど収穫あるじゃん。いいことじゃないんだけどね。サイト上では、定期的に一掃されてはアップされるを繰り返しているみたいだけど、こちらのほうがツボをおさえているのは、なぜ?  

http://d.hatena.ne.jp/furamubon/20060509/1147149312

http://d.hatena.ne.jp/furamubon/20070615/1181902019

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2007年12月28日 (金)

大晦日は、みんなのうた三昧

去年に引き続き、今年もNHK-FMで「みんなのうた三昧」を放送するそうです。朝の9:20~18:50まで。またラジオにかじりつきで録音かあ。

最近の曲はそうでもないんだけど、過去の曲は、ほとんどオリジナルでレコード化やCD化はされていません。歌手が変わっているとか、歌手がおなじでもテレビとは違うものとか、そんなのばっか。オリジナルをおさえようと思ったら、バカ高いオリジナルビデオ・DVDセットに手をだすしかないというのが現状です。しかも、それらは曲数が限られているし、アニメ偏重という傾向があります。そういうのとは違う曲を聴きたいこちとらは、NHKの再放送を待つしかありません。そういう意味では、みんなのうた三昧は非常にありがたい企画です。

ああ、それなのに、去年は、平気でオリジナルとは違う曲を流すという愚挙を何回もしてくれました。おそらくオリジナルと非オリジナルの曲が混在しているCDを、そのまま採用したためと思われます。

「今日の日はさようなら」なんか、「うたは本田路津子と東京放送児童合唱団」と紹介しておきながら、流れてきたのは、本田路津子さん独唱バージョンでした。「みんなのうた」というCDに入っている「今日の日はさようなら」は、オリジナルがないから、本田路津子のアルバムから無理やり引っ張ってきたものです。番組製作者は、それを知らずに、オリジナルでないものをオリジナルと勘違いして流してしまったわけ。児童合唱団の声がまったくないことくらい、すぐに気づけよ、ごらあ。歌手紹介と中身が違うなんて、あってはならないことでしょうが。

ただでさえ聴きたい曲が流れるとは限らない上に、そういう事情があるので、大晦日は、膨大な時間の浪費になるやもしれません。

それでも、今年も待ちつづけます。それがファンの心意気なのだ。

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2007年8月19日 (日)

「森の熊さん」に大笑い

著作権などどこ吹く風で、TVの動画がアップされまくっているのは、みなさんもご存知のとおり。調べてみたら、YOUTUBE以外にも、こんなところがあったんですね。

http://www.nicovideo.jp/ 

わたしは「NHKみんなのうた」フリークなので、悪いこととは知りつつも、「みんなのうた」を検索キーにして、聴きまくってしまいました。ああ、幻の歌が何曲も(驚)。ここのサイトは、動画にコメントをつけられるというのがユニークで、「みんなのうた」に2ちゃんねる的ツッコミが入っているのを楽しむこともできます。

一番笑ったのは、「森の熊さん」。リアルタイムで視ていた人間にはどうってことないのに、現代の若いやつがツッコミを入れると、そうなりますか。新鮮でありました。2ちゃんねる的感性って……。 

「みんなのうただけど、みんなには歌わせない」にも爆笑。 

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2007年8月14日 (火)

秋でもないのに

設定をいじったおかげで、ググるだけでここまでたどりつける方がちょこちょこ出てきているみたいですね。ということで、マニアックな音楽ネタ。

個人的に日本の歌手の中でもっとも歌声が美しいのは、本田路津子さんだと思っています。もちろん大ファン。 

さて、彼女のデビュー作は「秋でもないのに」なんですが、この歌には編曲がニパターンあります。デビューシングル版の方は、CD化されているので、いくらでも入手できます。問題は、もうひとつのパターンのほう。実は、こちらのほうが、個人的にはすぐれた楽曲だと思っています。でも、いくら探してもCD化はされていないんですよね。もうクリアな音では聴けないのかと断念しかかっていました。

ところが、なんと、あっさり入手できました。インターネットの歌の配信は、こちらのほうだったのです。

http://mora.jp/package/80307744/SRCL01859/ 

非常にめずらしいケースです。CDには存在しない曲が配信されているのですから。

ということで、マニアックな本田路津子フアンのため、この事実を記しておきます。ついでに「風がはこぶもの」も、CD化されていないバージョンでした。もう古いレコードをさがす必要はなくなりましたね。ラッキー。  

本田路津子ってだれ?という方は、「ひとりの手」を視聴してみてください。40歳前後なら確実に知っているはずだし、小学校の音楽の教科書にしばらく載っていたので、下の世代も知っているかも。さすがに最近のには載っていないけどね。

 

 

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2007年8月13日 (月)

なんか

「ソレアード」を検索キーに、ここまで訪ねてこられる方が多いですね。そんなに「千の風になって」のパクリ疑惑を解明したいのでしょうか? 視聴してみて、納得はできたでしょうか? 再掲しますが、↓ここの十番へどうぞ。

http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00000I3P4/sr=1-13/qid=1185083310/ref=olp_product_details/503-5598364-7562301?ie=UTF8&qid=1185083310&sr=1-13&seller

ちなみに、わたしはパクリとは思っていません。だって、「千の風になって」はどうしても好きになれないもの。歌詞もそうだけど、メロディーが。わたしはおバカさんなので、よく似たメロディーラインの曲を収集しちゃう癖があるんだけど、「千の風になって」は録音したいとすら思いませんでした。あれがウケているのは、お墓がどうのこうのだからでしょう? メロディーでは絶対ないと思います。パクったんなら爽快感もパクろうとしたはず、でも「千の風」にあまり爽快感はない、ということで(笑)

哀しみのソレアードは、昔、天気予報のBGMに使われたりと、メロディーだけで認知された曲なんです。だから、歌詞も数パターンあるんです。もっともポピュラーな訳詩は、ここにあります。 ソレアードの前の「哀しみ」が抜けているのが、なんとも。

http://www.yuki-yasuda.com/news/soreade/soreade.html

なんか、一昔前のジドー文学精神(童心主義)を宿しているような内容ですね。 クリスマスソングにいかが? わたしは、二十年以上も前にクリスマスライブで森山良子が歌ったもの(ラジオから録音)を持っています。

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2007年7月22日 (日)

哀しみのソレアード(On ne vit Pas sans se dire Adieu)

ということで、とつぜん懐メロに目覚めてしまったので、昔から題名がわからなかった歌をネット検索で調べまくっています。

ひとつ判明しました。日本語の訳詩を入力したら、そのまま出てきました。わたしが知りたかったのはミレイユマチュー版。でも、題名さえわかれば、あとは入手まで時間の問題です。

さて、調べてみたら、この歌は最近、あるもののパクリ疑惑で再脚光を浴びていました。あるもののとは、「千の風になって」。確かに出だしの四音はそのまんま(笑)。

ミレイユマチュー版は輸入CDでしか聴けないようです。あとはイージーリスニングか、日本語訳版(歌手は何人もいるようです)ですか。こっちのほうが「千の風になって」より遥かに先なのにぃ。聴けば、だれしも「ああ」と思い出すくらい日本人の耳になじんでいた(過去形)のにぃ。なんだかくやしい。 

試聴は、ここの10番。realplayerの登録はキャンセルで。

http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00000I3P4/sr=1-13/qid=1185083310/ref=olp_product_details/503-5598364-7562301?ie=UTF8&qid=1185083310&sr=1-13&seller=

 

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天下御免

たまたまツタヤで「なつかしの昭和テレビラジオ番組主題歌全集」を借りてきたら、まあ、その音質の悪いこと悪いこと。

お目当ては「天下御免のテーマ」だったんですが、ネットで検索してみたら一般の方がホームページで公開しているもの(おそらくテレビからの直接録音)のほうが遥かに音質がいいんですよね。これは、びっくりですわ。

http://www.h2.dion.ne.jp/~tinei/library.html

こういうことになっているのは、NHKがこの番組をフィルムの都合上、完全にこの世から抹消してしまったせいです。当時はビデオすらないので、もう誰も再視聴することができません。記憶のみによって語り継がれている、まさに伝説の番組です。内容は、時代考証を完全に無視した時代劇です。CDに収録されているのは、おそらく得体の知れないマスターテープから掘り起こしたものなのでしょう。だから一般人のほうが音質が優っているというわけ。

ちなみに、わたしは最終回のラスト一分のみを録音して持っています。もしかして、これすら貴重なものなのかもしれません。どうせ、誰もこの辺境のブログになどたどりつけないでしょうが、一応参考までに。

(船出の歌が流れる中、フランス革命の鐘が鳴り、水前寺清子のナレーションで)

「まあ、赤ちゃんができたんですね。あらー、かわいい女の子。ま、ごめんなさい。男の子だったのね。ほんとうにごめん。ごめん。天下ごめ~ん」

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