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2008年4月17日 (木)

プロポーズ

 

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   「お嬢さん、ぼくと結婚してください」 

 

 

 

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   「うーん。どうしよっかなあ」 

 

 

 

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   「では、ぼくと結婚してくださーい」 

 

 

 

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   「……うーん」 

 

 

 

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   「じゃあ、ぼくと~!」 

 

 

 

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   「はい。よろこんで」 

 

 

 

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2008年4月14日 (月)

作家仲間への耳寄り情報

といっても、ここにきている作家仲間らしき人は、ごく少数。ま、いいか。

会場でお話したように某社に送った原稿は、ありがたいことに三ヶ月で結論がでます。で、今回わかったことは、某社では、編集会議にかける前に、学校の司書さんに原稿をわたし、感想を求めているようなんですね。編集者さまのご好意で、送っていただきました。

ボツになる可能性も高いので、ここでは内容は明かせないけど、出版前(どころか手直しすらしていないの)に生の読書感想を読めるとは、思ってもみませんでした。

そういう出版社もあるということ。「へえ~」ですよね。

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2008年4月12日 (土)

桜もちの謎

東京にいったついでに、桜もちを食べてきました。そもそも関西の桜もちと東京の桜もちは違います。関西の桜もちは、東京では「道明寺」として売られています。では、東京の桜もちは、関西では、なんという呼称なんでしょう?

残念ながら、わたしは、そもそも見たことがありません。あんこをもちで巻いたような形になっているので、あえていえば「桜の葉を巻いた切りもち」でしょうか。島根の方にきいてみると、島根は東京型だそう。名古屋は関西型。文化というものは、アホバカ分布でもわかるように、同心円状に広がっていくものなので、まあ、そんなものかなと思っておりました。ところが。

たまたま千葉の船橋駅近くで売られている桜もちを見ると、それは関西の道明寺型で、桜もちとしては、それしか置いてありませんでした。

どーいうこと?  

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2008年4月 9日 (水)

花咲じいさん

 

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   「そこのジイ、

   この枯れ木に花を咲かせてみよ」 

 

 

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   「合点承知の助!」 

 

 

 

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   「じいちゃん、

    まさか、マジボケ?」 

 

 

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2008年4月 8日 (火)

インターネットハーツ 戦略

最近インターネットハーツにはまっています。わたしは決して強くはありませんが、中級登録で、勝てるときは勝てます。何回も戦っているうちに、傾向がわかってきました。わたしなりの戦略を書いてみます(最善策とは限りません。念のため)。

1 対戦相手の言語を見ろ。

 対戦相手は世界です。やってみればわかりますが、対戦相手は、英語、ロシア語、フィンランド語など、相手の言語で、相手の国が推し量れるようになっています。注意すべきは、英語圏の相手。英語圏の人間は、かなり高い確率で、ハイリスクハイリターン戦法、つまりシュートザムーンを仕掛けてきます。最初はおなじ相手だからと思っていましたが、そうではありませんでした。初級中級上級関係なしに、やってくる確率が高いので、これは国民性としか考えられません。なので、常に注意しておく必要があります。

2 パソコン付属の「ハーツ」と「インターネットハーツ」はルールが異なる。

異なるのは、ハートを出せるようになるタイミングです。「ハーツ」は、場に置かれたカードのマークが手札にないときから。「インターネットハーツ」は、上記プラス「スペードのクイーンが出たあと」。なので、ハーツで勝てる戦略を練っても、インターネットハーツでも通用するとは限りません。さらに前述したように、インターネットでは、やたらシュートザムーンを仕掛けられるので、対策を変える必要があります。

3 シュートザムーンくずし

 シュートザムーンとは、スペードのクイーン、すべてのハートのカードを手にいれることで、対戦相手全員に26の借金を背負わせてしまう大技。これをねらってくる相手には傾向があります。相手から回ってきた札が、やたら小さな数のときは、その相手がねらっています。試合序盤、場にだされる札に「A」や大きな数がすくないときは、だれかがねらっています。観察すれば、それが誰かは、なんとなくわかるときがあります。そういうときは、シュートザムーンをねらっていない相手にハートを早く渡すことを心がけましょう。それさえ成功すれば、シュートザムーンをねらっていた人間こそがボロ負けします。ザマーミロです。

 シュートザムーンをやらせないためには、最初に相手に渡すカードには、必ず、ハートのちいさな数を一枚だけ混ぜるのが最善策でしょう。これさえ心がけておけば、すくなくとも、カードを渡した相手だけは常に阻止できます。相手が苦し紛れに、そのちいさな数をだしてきたときだけ、自分がハートのカードをすべて取ってしまえばいいのです。あとは、オーソドックスに。すると、相手は自滅します。通常シュートザムーンを仕掛けてくる人間は、一度成功すれば、何度も調子に乗って仕掛けてきます。たとえ一度成功されたとしても、この戦法で、一度、相手をボロ負けさせれば、簡単に得点は互角になれます。

さらに、まだスペードのクイーンがでていないのに、やたら相手がスペードとは違うおなじマークのカードばかり出してくる場合があります。そんなときは、あえて大きな数を残し、そろそろ相手のカードが尽きるであろうときに、大きな数をだし、じぶんが主導権をとりましょう。他の相手の勘がよければ、まちがいなく、そのとき、じぶんのほうにハートのカードをくれます。ねらっていた相手はシュートザムーンをくずされた形になり、あとはオーソドックスに攻めさえすれば、ザマーミロの展開になります。

シュートザムーンくずしばかり考えていると、オーソドックスな相手とばかり組んだときは、ボロ負けすることもあります。相手の戦略傾向は、序盤に観察してつかみましょう。

4 スペードのクイーンをむかつく相手にたたきつけるには

 これは、じぶんの場にスペードのカードがクイーンをふくめ五枚以上あるときに可能性が高くなります。スペードのクイーンを手元に置いたままにするには勇気がいります。下手すれば13の借金を背負うからです。でも、考えてください。スペードのカードは13枚。全員に均等に配られたとしたら、三周で12枚なくなる勘定になります。均等に渡るとはかぎらないので、手元にクイーンをふくめ四枚のスペードがあるときは、ぎりぎりセーフかアウト。クイーンをふくめスペード五枚のときは、セーフどころか、だれかに自分の手で渡せる可能性が高い(もちろん失敗もあります)。クイーン(またはそれ以上の数)の札をふくめスペード三枚のときは、ほぼアウト。クイーン(またはそれ以上の数)の札をふくめスペード二枚以下のときは、絶望的。運任せ。絶望的な場合は、ハートのカードを最小におさえる工夫をして、しのぐしかありません。

5 シュートザムーン

 じぶんからシュートザムーンを仕掛けるのは、最初に配られたカードが、やたら偏っている場合です。「大きな数ばかり」か「おなじマークばかり」か「スペードのクイーン(もしくはクイーン以上の数)とハートのJ、Q、K、Aがそろっているとき。10もあればほぼ完璧」。じぶんの手札が偏っているということは、相手は、じぶんの手札を有利と見ているということです。相手は、絶対スペードのクイーンを敵にとらせようとしてきます。それを逆手にとるのです。でも、失敗すれば、じぶんだけ大借金を背負います。あるいは、最初はそんな気はなかったのに、シュートザムーンができる流れになることもあります。これができたら、相当腕が上がったと自覚していいでしょう。

6 基本の戦略は「ハーツ」で練習。

 前言を翻すようですが、それでも基本戦略はハーツで練習してください。いきなり世界と戦うのはダメ。基本は、大きな数はなるべく早く捨てる。スペード中心の捨て方をする。さらに、捨てられたカードをすべておぼえるのは無理なので、捨てられたカードのマークごとに枚数を数えておぼえる、です。この基本戦略を無視した手を打ってくる相手は、手札にクイーンがあるか、極端に偏って不利な手札構成になっているか、単にド下手か、なにか企んでいるかの、どれかです。いち早く見抜く癖をつけましょう。

7 展開が読めない場合

 これは、どいつもこいつもシュートザムーンをねらってくるときです。全員が偏った手札構成になっている。どう対処したらいいのか、わたしにはわかりません。

8 こまった人間が混ざっている

 こちらがせっかくシュートザムーンくずしを試みてハートのカードを回すよう伏線を打っているのに、じぶん勝手なことをするド下手。こういうのが混ざっていると、あっさりシュートザムーンを決められ、全員が大損害を受けます。関係ないメッセージを発信して挑発ばかりするバカもいます。マナー違反として、他のメンバーが結託して、たたきつぶしにかかることは必至です。じぶんが不利になったとたん、手をとめてしまうバカもいます。さっさとゲームをやめ、他の対戦相手をさがしましょう。

9 不利な手しかこない。

 最初にカードが配られるとき、なぜかこちらに不利な手ばかりしかこないことがあります。たとえば、他のマークのカードは全部ちいさい数なのに、スペードだけ大きな数で、しかも一枚だけというような場合です。こういうときに限って、あわてて捨てたら、相手から、これまたスペードのクイーン一枚だけ渡されるということが起きます。しかも、一回だけと思ったら、つぎも、またつぎも。むかっ。……。手のほどこしようがありません。パソコンに「贔屓するな」と言ってやるしかありません。流れが変わりそうになければ、さっさとやめるのも手。  

10  場が成立しない

 手札を配られたとたん、相手全員が逃げ、まったく場が成立しない状態になることがあります。時間帯にもよりますが、やってもやっても成立しない。やっと場が成立したと思ったら、じぶんの手札が最悪な構成になっている。つまり、相手が有利。上級者は、それを狙って逃げまくるわけです。といっても、不利なのは最初だけ。さあ、あなたは戦いますか? 逃げますか? 

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2008年4月 6日 (日)

とんま天狗

 

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   「貴様、なにやつ!」

 

 

 

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   「ちょっと老けましたが、

   姓はオロナイン、名は軟膏」 

 

 

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   「ちょうどよかった。

   顔にひびわれができて、困ってましてん」 

 

 

 

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2008年4月 3日 (木)

パンズ・ラビリンス

すごい映画でした。

主人公は、オフェリアという女の子。彼女は、自分が魔法の国の王女の生まれ変わりだということを知ります。魔法の国にもどるには、現実世界において、三つの試練を乗り越えなければなりません。果たして、オフェリアは、無事、魔法の国にもどれるのでしょうか。

というのが、お子様向けのストーリー紹介。これにだまされて子どもに見せたら、一生のトラウマになりそうな残酷描写が満載です。なので、大人向けのストーリー紹介にしてみると……、

オフェリアは、身重の母といっしょに、新しい父親(大尉)の駐屯地におもむく。大尉は、ゲリラ殲滅のためには手段を選ばない残酷な人間だった。大尉は、母体よりもじぶんの子どもを優先させるよう医者に頼み、母親を死なせてしまう。オフェリアには、ひとりだけ信頼できる女中がいた。が、彼女は、ゲリラの仲間だった。女中にも大尉の魔の手が伸びるのは時間の問題だ。オフェリアは、そんな現実のむごさに翻弄されながらも、人間らしさを貫こうとする。彼女を支えていたのは、おとぎ話への高貴な思いだった。

こうして書くと、全然、話が違うでしょう。ファンタジー(古いおとぎ話)としても、リアルな話としても見ることができる。だから、奥深い。感涙なのか、悲憤なのか。それは見る人次第です。

パターンをなぞっているだけの腐れファンタジーが多い中、すばらしいオリジナリティと志の高さです。まだ未見で気になる作品は残っているものの、去年のベストワン映画は、これかも。残酷描写に耐えられる人には、おすすめ。

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スカウト

 

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   「わたしのダンスは世界一」 

 

 

 

 

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   ♪ サのヨイヨイ 

 

 

 

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   「ソ、ソノ手ツキハ、幻ノ必殺ツボ押シ・フィンガー5。

    イッショニ働キマセンカ?」 

 

 

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