逃げちゃった
とうとうアベちゃん、病院にはいっちゃいましたね。一応これからも病気を辞任の理由で押し通すつもりなんでしょう。実際顔色は悪かったし。
それでも、週刊誌の記事が引き金になったという説は消えないのではないかしら。週刊誌は、こういう記事を載せますとあらかじめ報告しますからね。言い訳できない。だからストレスが高じ、胃腸に来た。そして逃げたと。
追い詰めたのは、週刊文春と現代。
前者が、アベちゃんが特定宗教のご宣託により閣僚を決めていたという説。後者が相続税をちょろまかしていたという説。
真偽はともかく、宗教に関しては、今回とりざたされている某彗宗教のほかに、T一協会の合同結婚式に祝辞をだしていたのは就任時からうわさになっていたこと。
http://www.janjan.jp/government/0606/0606206368/1.php
実務はからっきしなのに、やたら理念ばかり美しかったのは、今から思えば宗教の一種だったんですね。だから、うさんくさくて、最初から大きらいだったんだ。
宗教ってこわいんだよ。わたしが大学に入学したてのころ、研究会と称して最初に近づいてきたのは、T一協会でした。なんか学生が共同生活しているらしいホームにつれていかれ、人間の原罪はエバがアダムに背きヘビ(悪魔)と性交渉を持ったから、世界は悪に染まったという教義を聴かされたんです。
教義はまだ信じられなくてもここに通って欲しいとしつこく勧誘されました。そのまま言いなりになっていると、最後には違法な霊感商法に巻き込まれていたかもしれません。
ちなみに、そこが合同結婚式(桜田淳子で有名)をするのは、エバの性のけがれを、おなじく性交渉によって浄化しようという理屈からです。聖なる教祖さまで全女性を相手にはできないから、教祖が決めた会員どうしの結婚(そして、その先の夫婦生活。要するにセックス)で浄化しようというわけですね。
ここは、朝鮮半島の形は男性のあれで、日本は女性のあれ、だから日本は韓国の従属者なんて教義があるとまでうわさされてるんですから。なにしろ男尊女卑のカルトセックス宗教ですからね。
こんなカルトに祝辞を送る一国の首相ってなんなのよ。反共は共通しているから、手をくみたいってか。
それにあきたらず、今度は週刊誌にのっている某宗教ですか。
そりゃあ、宗教の教義ってのは、たとえカルトでも、一部分だけ取り出せば、きれいごとをいってますよ。でも、きれいごとさえあれば、それに従うというのは、やはり、どうかですわ。オウムだって、人間の幸せを願ってサリンをまいたんだから。理念だけとれば、オウムだって「美しい」ことになってしまう。んなわけねえだろ。人は理念だけでなく行動によっても判断される。というか、行動にその人の理念を超えた本質が見える。そういうことでしょう。カルトは、なぜか世界を支配したいという欲求を行動に移す傾向があります。
今回のこれでわかったのは、やはり「美しい」などと曖昧な理念ばかりふりかざす人間は、というかタカ派の人間は、カルトに染められやすいということですね。
気持ち悪い。(シンゾウならぬシンジくんが最後に最愛の女の子にもらった言葉)
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