天下御免
たまたまツタヤで「なつかしの昭和テレビラジオ番組主題歌全集」を借りてきたら、まあ、その音質の悪いこと悪いこと。
お目当ては「天下御免のテーマ」だったんですが、ネットで検索してみたら一般の方がホームページで公開しているもの(おそらくテレビからの直接録音)のほうが遥かに音質がいいんですよね。これは、びっくりですわ。
http://www.h2.dion.ne.jp/~tinei/library.html
こういうことになっているのは、NHKがこの番組をフィルムの都合上、完全にこの世から抹消してしまったせいです。当時はビデオすらないので、もう誰も再視聴することができません。記憶のみによって語り継がれている、まさに伝説の番組です。内容は、時代考証を完全に無視した時代劇です。CDに収録されているのは、おそらく得体の知れないマスターテープから掘り起こしたものなのでしょう。だから一般人のほうが音質が優っているというわけ。
ちなみに、わたしは最終回のラスト一分のみを録音して持っています。もしかして、これすら貴重なものなのかもしれません。どうせ、誰もこの辺境のブログになどたどりつけないでしょうが、一応参考までに。
(船出の歌が流れる中、フランス革命の鐘が鳴り、水前寺清子のナレーションで)
「まあ、赤ちゃんができたんですね。あらー、かわいい女の子。ま、ごめんなさい。男の子だったのね。ほんとうにごめん。ごめん。天下ごめ~ん」
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コメント
たどり着いてしまいました。
「天下御免」の時代に生まれていないのが
悔しくてたまらんぞね!
と思っています。
かろうじて「びいどろで候」は全話見たので
今スカパーで放送しているのをHDDに
録画しています。
あぁ、最後の10分がNHK放送局の
アーカイブスセンタでも見れないのです。
山口崇氏ご本人が録画した家庭用ビデオ
で1話と最終話48分。
ほんといきなり切れるんです。
しかも右京之介が将軍のところに乗り込んで
「右京どうなるのー?」と叫びそうになりましたが、某コミュニティでラストを教えていただきました。
そのテープは家宝ものですよ!
羨ましいです。本当に。
TBさせていただきます。
投稿 いしだりえ | 2007年10月13日 (土) 01時55分
よくたどりつきましたね(笑)。
たった一分が家宝とは。NHKって、ほんと罪作りですよね。
投稿 まるは | 2007年10月13日 (土) 14時49分