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2006年11月 7日 (火)

ゲド戦記補足

アシッド映画館のイベントを見にいったついでに、実際のゲド戦記にまつわるサイトをさがしてみました。ここが一番くわしい。

http://hiki.cre.jp/Earthsea/?GedoSenkiAuthorResponse

これを読んだあとに、ラジオで放送された鈴木プロデューサーのロングインタビューも、ついでに頭に置いておいてください。

宮崎駿は、息子が映画を製作している最中に、プロデューサーに自分が書いたゲド戦記の絵コンテをもちこんでいます。「息子の映画はコケるに決まっている」と理由をつけて。これは息子を心配してではありません。本人は、映画制作中は、ずっと息子と口をきかなかったそうですから。鈴木プロデューサーは駿案を却下しました。駿版では、冒頭から、老ゲドがでてきたそうです。「こんな老人映画を子供に観せるわけにはいかない」というわけです。時期的にも問題があるし。

宮崎駿は、「ハウル」のときも、途中から自分がしゃしゃりでて、そのとき監督予定だった人をジブリから離反させるという前科をもっています。その監督は、ジブリをはなれたあと、アニメ版「時をかける少女」をつくられました。こちらは大絶賛。惜しい人材をジブリはなくしてしまったというわけです。

あわや、裏ではおなじことが起きかけていたというわけです。これはラジオで実際に放送されたことなので、ここに公開しても問題ないでしょう。宮崎駿を神格化するのは、ファンの方々、もうやめにしませんか? それはルグウィンもいっしょ。

アシッドでの「ゲド」および「時かけ」の評価はここで読めます。たまたま並んでいてラッキー。

http://www.abc1008.com/acid/cinemaliner/060729.html

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